産業看護師になるには〜特別な資格はいらないけど勉強は必要!〜

産業看護師になるには〜特別な資格はいらないけど勉強は必要!〜

産業看護師とは企業で勤務する看護師のことです。業務内容は企業で勤務されている従業員や管理職などの健康に関する相談や指導・健康診断・ケガの処置などを行ないます。もっとも多いのは健康管理や指導・相談などが主になると思います。

 

産業看護師になるためには特別な資格は要りませんが産業看護師として働き続けるのであれば日本産業衛生学会での登録が必要になります。
看護師の場合ですと、産業看護師としての実務経験が2年以上ある方が対象となります。
・登録の条件としては日本産業衛生学会が主催する産業看護師基礎コースを受講し全課程を修了すること
・一般衛生管理者の免許をもっていること
・産業看護師講座Nコースを受講し全課程を修了していること
となっており、登録すれば一生ではなく更新が必要になります。

 

産業看護師というお仕事も、夜勤がなく土日勤務や残業もあまりないので人気の転職先になっていますが、自分のライフスタイルにあった職場が産業看護師というお仕事でも、産業看護師として企業が求めている看護師でなければ務まりません。
ただ病院よりも楽というだけでは、務まらなくその専門性を求められますので、特に資格が要らない勤務でも専門性を身に着けていることはとても大切になります。

 

企業や職場においてメンタルヘルスは重要でストレス社会の現在はその重要性が高まってきて、産業看護師を求人する企業が増えてきているのですから、勤務する看護師には高い知識と能力が必要です。

 

ライフスタイルにあった勤務先を見つけることは自分のストレス緩和にもなりますが、勤務する上では従業員全員の心身の健康を支援しなければいけませんので、産業看護師の研修を受け勉強することは重要となってくるかと思います。

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