産業看護師になるための履歴書対策のポイント

産業看護師になるための履歴書対策

近年では面接を行う前に書類選考で人数を絞り、書類選考に通った人と面接を行うという企業も増えているのですが、書類選考を行わない企業であっても面接の時には必ず履歴書が必要になります。

 

よって産業看護師を目指す場合には、履歴書対策を行う必要もあるのですが、履歴書対策の基本と言えば、字は楷書で丁寧に黒のボールペンで書くこと、空欄は作らないこと、失敗をした時には修正液で直さず、もったいなくても新しい履歴書を使用することなどがあります。

 

そして最も苦労する上に、人事担当者が重要視するのが志望動機の欄です。産業看護師であっても当然志望動機を重要視することには変わりありませんが、産業看護師として勤務するのに適した志望動機であると同時に、簡潔でわかりやすくまとめて書くことも大切になります。

 

もちろん他の職場で働く看護師と同じようなことを書いていたのでは採用してもらえない場合もあるので、産業看護師に適した履歴書対策が必要です。

 

基本的にはこのような経験があって、このような資格を持っているので、緊急時には適切に対処して社員の健康と安全を守りたいなどと言った内容がよいのですが、必ず役に立てると自負していますなどと言ったように、自意識過剰な書き方は止めた方がよいでしょう。更にカウンセリングの経験など、産業看護師として仕事をする時に役立つ経験がある場合にも、カウンセリングの経験があるので、どのような相談でも受けられますというような内容より、このような悩みを持っている人のカウンセリングを行っていましたというような内容の方が評価は高くなります。

 

産業看護師は病院やクリニックのように、医療技術を重要視するよりも、緊急時の対策やコミュニケーション能力を重要視している傾向にあるので、これができます、このような技術を持っていますという内容ではなく、このような職場で経験を積みましたというような少々へりくだった感じの方が受け入れられやすいのです。

 

このような点を重要視して志望動機を書けば、より採用してもらいやすくなるでしょう。

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